青函パ酒ポート2016~オフィシャルサポーター・吉田類~

2016年4月28日木曜日 17:52


青森・南北街道の清酒・ワイン・ビール・焼酎・ウイスキー・シードルの酒造所を巡る『青函パ酒ポート2016』が発売されました。今年も酒場詩人・吉田類がオフィシャルサポーターをつとめております!このパ酒ポートに参加している27酒造所を完全制覇した人には類さん描きおろしのパ酒ポートオリジナルピンバッジがプレゼントされます。レアです!その他魅了的な特典も沢山ありますね~。

青森県のA-FACTORYにて発売記念イベントも開催されました。弘前シードル工場のkimoriで乾杯のあとトークショー。「愛ある酒縁を広げようじゃあないか!」

○酒好き必携!大人がはまるスタンプラリーBOOK!青函パ酒ポート2016
※スペシャルインタビュー・吉田類が語る「酒縁」別冊特別編集付
1500円(税込)
参加酒造、青森県、北海道のJTB、有名書店、Amazonにて発売中

ホームページはこちら→ http://pashuport.com/

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♪ワンスコッチ、ワンバーボン、ワンビア♪

2016年3月23日水曜日 11:04

 BS-TBS『吉田類の酒場放浪記』の10周年を記念したサウンドトラック盤を2013年にリリースし、いまだ好セールスを続けている中、企画第2弾として吉田類が歌う番組エンディング曲「One Scotch,One Burbon,One Beer」がポリスターレコードよりシングルリリース!カップリングには吉田類が愛聴する「Minnie the Moocher」をカバー。サウンド・プロデューサーは、サウンドトラック盤(Bad Bad Whiskey)に続き、レコード番長・須永辰緒さんが担当。
 更に今作は、2014年版からデザインを一新した吉田類の描き下ろし番組オリジナルTシャツ2016年版とセットとなるスペシャルパッケージです。
 Tシャツ着用で録音に挑む類さん。今回のデザインは絵と文字の部分が起毛加工(ベロア)されており立体感があってさらに素敵な仕上がりです。類さんは歌うときはハットと決めています。
 須永番長がジングルスティックを振る先、Blu-Swingの皆さんの緊張した面持ちにご注目下さい。Minnie the Moocher」の録音に、歌(?)で参加しているのです。どのパートかは聴いてのお楽しみ。
CD×Tシャツの詳細はこちら→ http://www.polystar.co.jp/release/2016/02/post-39.html

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好評発売中!『吉田類の散歩酒』

2016年1月27日水曜日 18:17

 武蔵野の木立を眺めつつ、焼きトンで立ち飲む。僕の‶散歩酒″は、JR中央線、吉祥寺界隈から始まった。
ときおり、高尾山にも遊ぶ。峠の茶店では、なめこ汁と缶ビールが欠かせない。
そして、‶散歩酒″のテリトリーは下町へと広がった。
(本文より)

大人のガイドブックともいえる『吉田類の散歩酒』が発売されました。
酒場詩人・吉田類が「大人の街の歩き方」「酒の愉しみ方」を指南!
ぶらりと街を散策し、のどが渇いたら一杯。街を肴に気ままに‶散歩酒″。
新しい散歩のスタイルがココに誕生!!
今回、類さんに馴染み深い『吉祥寺』『深川界隈(門前仲町~森下)』
『高尾山』を大特集。おすすめの酒場、街の歴史や見どころを紹介しています。
この本を片手に散歩酒。
ふらりと散歩する類さんに会うかもしれません。
〈本書の構成〉
1章 変わっていく街、変わらぬ街「吉祥寺」散歩酒 
2章 江戸下町情緒の残る街「深川」散歩酒
3章 都会を背にした大自然「高尾山」散歩酒
4章 街の歴史を紐解く 

『吉田類の散歩酒』(主婦と生活社)1,300+

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祝10巻!DVD吉田類の酒場放浪記シリーズ

2015年11月10日火曜日 17:54



なんと、2008年の其の一から数えて10巻目になるんですね。いったいどれだけの酒場を巡ったことでしょうか。

吉田類の酒場放浪記DVDシリーズ最新「其の九・其の拾」が12/2(水)に2巻同時発売決定!
DVD購入者の応募特典としてマドラーを応募者全員にプレゼント!是非お買い求めください。ご応募はこちら YOSHIMOTO R&C http://www.randc.jp/artist/yoshidarui/

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6月3日(水) 『旅人類』発売記念サイン会in釧路のお知らせ

2015年6月2日火曜日 7:35

『旅人類』は、類さんが酒場放浪にとどまらず、食に触れ、文化に触れ、人に触れ、動物に触れ、牛の乳搾りなども自ら体験しながら北海道をご案内をする、大人の為の旅行ガイドムック。これから北海道旅行をする人に絶対の自信を持ってお勧めする一冊です。類さんも鞄に忍ばせて旅してます。

北海道各地や東京でも開催された『旅人類』創刊記念サイン会には、沢山のかたがたにお越しいただきました。今回は創刊号で特集した北海道釧路での開催です!

日時:6月3日(水) 18:00
場所:コーチャンフォー釧路店 (書籍カウンター横)
対象:コーチャンフォー釧路店で『旅人類』をお買い上げいただいたお客様

詳細・お問い合わせはコーチャンフォー釧路店まで

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吉田類 責任編集 『旅人類(たびじんるい)』 創刊! 類さんのサイン会&トークショーも開催!

2015年3月22日日曜日 6:04


類さんが責任編集を務める大人の北海道旅ガイドが創刊します。

紹介エリアを変えながら年に1冊ずつ刊行予定で、今号は「2度目の函館・釧路」をテーマに、函館を中心とした道南エリアと、釧路を中心とした道東エリアに絞って特集します。

地元の人たちが教えてくれた情報をもとに、長く愛される飲食店、酒場や喫茶店、その土地の歴史や郷土の文化を伝えてくれる場所を、類さんが旅をします。 

さらに、イコン画家・山下りんや、松前藩の家老で絵師であった蠣崎波響、石川啄木など、函館・釧路にゆかりのある人物たちの物語や、人気作家による旅ごころをくすぐるエッセイ、「映画・文学に描かれた函館・釧路」などのコンテンツも織り込みながら、従来の観光ガイドブックとは異なる、大人世代に向けたディープな旅を提案。

読み応えのある旅ガイドを目指します。
 

〇媒体名/吉田類 責任編集「北海道 旅人類(たびじんるい)」

〇発 行/2015325日 発売予定

〇定 価/800円(外税)【864円(税込)】

〇発行エリア/札幌及び函館地区・釧路地区を中心に、全道各地・首都圏の一部

       札幌及び函館地区・釧路地区のセブン-イレブンで発売
 

<創刊記念サイン会&トークショーの日程>

●3/26(木)

1400~「くまざわ書店 アリオ札幌店」(札幌市東区北7条東9丁目2-20 アリオ札幌3F

 1800~「紀伊國屋書店 札幌本店」(札幌市中央区北5条西5丁目7 sapporo55 1F
 

●3/27(金)

1800~「函館 蔦屋書店」(函館市石川町84-1 2Fステージ)
 

●4/17(金)

1900~「東京 紀伊國屋新宿南店」

(東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2タカシマヤタイムズスクエア) 
 

※詳しくは各書店のホームページをご覧ください。またはお問い合わせ下さい。

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新刊『酒場詩人の流儀』

2014年10月27日月曜日 10:11


「僕の旅に欠かせないアイテムは、酒と俳句だ。ほろ酔うて胸襟を開けば、人の縁の輪が広がる。」(「はじめに」より) 

 酒場詩人吉田類の魅力が詰まった、大人の味のエッセイ『酒場詩人の流儀』がいよいよ刊行!(1025日発売 中公新書 842円)。自然体で生きる秘訣とは何か?日本各地を巡り、酒縁を広げる類さんの紀行エッセイです。 

 ◆ 『酒場詩人の流儀』刊行記念、吉田類サイン会を行ないます(要整理券)。

三省堂書店神保町本店にて『酒場詩人の流儀』をお買い上げの方先着100名様に整理券を配布いたします。 

○日時:1030日(木)1830分~

○場所:三省堂書店神保町本店1階(東京都千代田区神保町11

○お問い合わせ:三省堂書店神保町本店 電話03-3233-3312(10:00-20:00)

○整理券はお一人様1枚までとさせて頂きます。整理券一枚につき『酒場詩人の流儀』1冊にサインをお入れいたします。既刊本、色紙などはご遠慮下さい。

 詳細


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『NHK俳句』7月号&8月号にエッセイ掲載

2014年8月4日月曜日 10:55

  暑い日が続きます。酒場巡り、酒場探しも、熱中症にはくれぐれもお気を付けください。猛暑日には「基本的に外出はお控えください」という気象予報士さんの言葉を免罪符にして、クーラーの効いた涼しいお部屋でお昼寝、そして時に俳句でもひねってみてはいかがでしょうか。
 NHKテレビテキスト『NHK俳句』に連載されているリレーエッセイ「俳句的日常」。随筆家の坂崎重盛さんからバトンを受け継ぎ、7月号と8月号(7月19日発売)に「吉田類さんの俳句的日常」が掲載されています。旅とお酒、時々女性。類さんのちょっと大人のエッセイをお楽しみください。
夏は類さんにとって山登りの季節。後日その様子もご紹介します。お楽しみに!

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吉田類の酒場放浪記8杯目発売!

2014年7月31日木曜日 9:21

BS-TBS『吉田類の酒場放浪記』が書籍化されてから、なんと8巻目(8杯目)となりました!紹介店舗情報と類さんの俳句を合わせてお楽しみいただけるこのシリーズ、本編では酒場会津若編を紹介。また巻頭特集では「九州竜馬編」のロケ地を巡ります。
○『吉田類の酒場放浪記 8杯目』
定価:1,620円

こちらもご覧ください http://www.bs-tbs.co.jp/sakaba/

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『酒場詩人・吉田類の旅と酒場俳句』(KADOKAWA) 絶賛発売中

2014年2月26日水曜日 14:02

 株式会社KADOKAWAから吉田類の俳画&エッセイ集『吉田類の旅と酒場俳句』が刊行されました。日本全国を旅してきた類さんの、その土地のお酒や酒場への愛情に溢れる一冊です。俳画ではイラストレーターとして独特の類ワールドが展開され、読み応えある一冊となりました。帯には俵万智さんのとっても素敵なコメントも。
215日(土)、出版を記念してサイン会が開催されました。
  会場は東京・神保町の三省堂書店本店。前日の大雪で足元の良くない中、ザックザックと雪を掻き分けて大変多くのお客様が整理券を求めてお越しくださいました。
 東京ウォーカーの秋吉編集長からもご挨拶。時空を越えてる「自由過ぎる酒場詩人」に翻弄されながらも、本の編集に文字通り尽力して下さいました。
                     
 整理券を手にした約120名のお客様の中にはお子さんも多かったですねー!もちろんお酒はまだまだ。いったい類さんがどんな風に目に映っているのでしょうか。おなかの赤ちゃんの名前を既に「るい」と決めているなんていう、ある意味勇気ある若いご夫婦などもいらして、ほのぼのとサイン会の時は過ぎ行きました。

 『酒場詩人・吉田類の旅と酒場俳句』(KADOKAWA) 
 1,470円(税込)
 こちらからもお求めになれます。

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女性に嬉しい情報が満載『吉田類の土佐more』発売中!

2013年11月23日土曜日 9:38


2012年の3月に発刊された「吉田類の土佐酒note」に続く第2弾!

『吉田類の土佐酒note』は、土佐酒をこよなく愛する吉田類さんの酒蔵訪問記、酒談義や酒場紹介など、多彩な内容で人気を博しました。

2弾「吉田類の土佐酒more」は、男性のみならず、女性たちにも人気がある類さんの一面に迫った内容。女性たちとの楽しいお酒のひとときや、女性にも興味津々のお酒の話題、土佐酒に合うお料理やお酒のスイーツも取り上げました。高知のはちきんたちにもぜひ手に取っていただきたい、土佐酒がおいしく飲める本。高知の酒文化や新しい飲み方にも出合える一冊です。
 

価格:1,000円+税

判型:A4/134ページ・オールカラー

発行:(株)高知新聞総合印刷(ご購入サイト↓)


営業部事務所 〒781-8121 高知市葛島一丁目10-70

TEL 088-882-5521 FAX 088-882-5522

 

(アマゾン、楽天ブックス他でもお求めになれます)

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吉田類監修『吉田類のマタタビ酒場』発売のお知らせ

2013年6月28日金曜日 16:51

 最近巷で流行の猫カフェは常時予約でいっぱいだそうですが、最近は鳥カフェなんていうのも出現しています。人間の癒しの追及も奥が深いというか、業が深いといいますか。   
 そんな人間をよそに、猫は自分たちの居心地の良い場所をとっくに見つけているのです。そんな彼らのいわば「お気に入りの場所」が集められた本『吉田類のマタタビ酒場』が出ました。
大人が集うマタタビ酒場のドキュメントをお届けします!
30件のマタタビ酒場ガイドつき。たとえお目当ての猫が留守でもそこはマタタビ酒場、ゆる~り楽しめるお店が揃っています。

吉田類監修 佐藤ピート著『吉田類のマタタビ酒場』(講談社)

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類さんのイラスト満載、「魚屋」主人の“さかなばなし”『ウツボはわらう』

2013年1月25日金曜日 13:11

 類さんが手にしているこの本『ウツボはわらう』。表紙を泳ぐ魚たちのイラストが愉快でイキイキとしています。表紙には「イラスト・吉田類」の文字が。そう類さんはイラストレーターでもあるのです。
著者の西潟正人さんは神奈川県逗子市で地魚料理店「魚屋(うおや)」を20年間営み、魚に関する著書も数多く出されています。
~~「魚屋(うおや)」店主・西潟正人と、酒場詩人・吉田類との出逢いは、二〇〇九年十月。西潟氏が企画した三浦半島、佐島漁港沖の大謀網(大型定置網漁)見学であった。(カバー掲載の文より)~~
この時の様子は、酒王200910月の記事「三浦半島、佐島漁港沖の大謀網(だいぼうあみ)を見る」に、レポートされています。http://sakeo.shopdb.jp/2009/10/blog-post_25.html
“魚縁”があったのですね。
 本で紹介されている魚は40種類以上。西潟さんの哲学は「釣った魚は食べる」というもの。外見が奇妙・珍妙な魚や、値も付かず見向きもされないような魚も、このエッセイの中では必ず食べる。魚を捌く過程も詳しく書かれていて、特に皮を剥いで白身が出てくるシーンには食欲をそそられます。その魚ならではの食べ方があり、「ハコフグ」の合理的かつほほえましい料理など、きっと類さんも「飲みたいな~」などとつぶやきながら絵筆を動かしたに違いありません。
(写真は「コノシロ」の頁)
 『「魚屋」主人の“さかなばなし”ウツボはわらう』(世界文化社)はこちらでお求めになれます。是非ご覧下さい。

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『類とヤッコの[東京]二人で酔える居酒屋50』出ました!

2012年12月22日土曜日 16:58

 雑誌『STORY(光文社)誌上で2010年春から連載を開始、好評を博した連載がついに書籍化しました!
 BS-TBS『おんな酒場放浪記』でもお馴染み、お酒好きモデルのヤッコちゃん(通称アニキ)と類さんが酒場をナビゲート。女性も男性も楽しめるお店をチョイスして紹介します。「今日は癒し系女将のいる店に行きたい」、「明日は勝負日だ!」といった目的別にお店を選べる画期的「逆引き目次」付き!

黒ずくめの類さんは言うまでも無く、お洒落なヤッコちゃんも不思議と酒場に馴染んでいるんですよね~。女性は「酒場のお洒落」の本として参考になるかも!

 『類とヤッコの[東京]二人で酔える居酒屋50』吉田類・倉本康子http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334977269

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『思い出食堂』下町おでん屋で一杯

2012年12月12日水曜日 13:37

 北風の冷たさが身に染みますね。そんな時、酒呑みの体を温めてくれるのは、焼酎のお湯割りや日本酒の燗と決まっています。肴は当然おでんでしょう。おなじみ「思い出食堂」の最新号『平成25年新春編』はおでん特集。漫画キャラクターの類さんが東京・阿佐ヶ谷に出現します。

なべ底から好物のおでんだねを探し当てて貰った時は喜びもひとしお。常連さんとの会話も弾みます。超人的(?)エピソードも類さんの口から次々と語られ…。
おでん鍋の湯気が恋しくなりますね。

少年画報社『思い出食堂 平成25年新春編』

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「吉田類と仲間達vol.4」レポート

2012年10月5日金曜日 8:03


2012923日(日)東京・笹塚ボウルにて開催された
「吉田類と仲間達vol.4」にご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。雨の降るあいにくのお天気でしたが、4回目の今回は何と400名近い方にご来場頂きました。今までで一番多いお客様だったのではないでしょうか。
ゲストも史上最多人数!
トークショー、ライブの盛り上がりも今まで以上にスケールアップしていました。「酒縁」がどんどん拡がっているのを実感いたします。以下、写真と共にレポートいたします。
まずは会場の皆さまと恒例のかんぱーい!にてトークショーがスタート。
お馴染みの有田芳生さん。類さんとの出会いを語っていらっしゃいました。
「古典酒場」編集長の倉嶋紀和子さん。名前入りマイホッピーグラスが眩しかったですね。
利き酒しの葉石かおりさん。「酔っ払ったら何を飲んでも一緒よ」と言う類さんに赤武酒造の浜娘「姫」、「純米」、「本醸造」とそれぞれ見事に解説してくださいました。
いとうせいこうさん。赤武酒造のはっぴがとってもお似合いです。
ホフデュランの小宮山雄飛さん。「純粋に類さんの大ファンなんです!」とおっしゃっていました。小宮山さんの「シコウヒンTV」は必見ですよ。
118回に類さんは出演しています。ぜひご覧下さい。 http://andsmile.tv/
 
赤武酒造㈱の代表、古舘秀峰さん。震災直後の状況と、復興にかける熱い思いを語っていただきました。 http://www.akabu1.com/
オアシズの大久保佳代子さん。何とこの日、一般のお客様として受付で普通に来場なさっていました。「今日は完全オフで、お酒が飲めて、吉田類さんと言う事で来ました」
大久保さんの「酒場放浪記」本とチャーシューを賭けてのジャンケン大会で見事勝ち抜いた方への「チャーシュー授与式」
前回、皆さんのあまりの飲みっぷりにキンミヤがなくなってしまいました。その事を考慮して今回は万全の体制です。が!今度はホッピーがなくなってしまいました。いやはや酒豪ぞろいの皆さま!本当にビックリです。
左より
「吉田類撰 夢音」焼酎デザインのTシャツ等。 http://mikaku.shop-pro.jp/
吉田類 ルイルイストラップ&キーホルダー」
「菊水酒造 ひやおろし」 http://www.rakuten.ne.jp/gold/kikusui/
左より
「吉田類の酒場放浪記 6杯目」 http://www.rakuten.ne.jp/gold/kikusui/
「思い出食堂」「酒肴人」 http://www.shonengahosha.jp/store/index.php
今回も史上最大の振る舞い酒!ご提供のご紹介。
キンミヤ焼酎でお馴染みの「宮﨑本店」さん。 http://www.miyanoyuki.co.jp/
ホッピービバレッジさん。 http://www.hoppy-happy.com/
菊水酒造さん。 http://www.kikusui-sake.com/home/
「吉田類撰 夢音」焼酎の味香り戦略研究所さん。 http://www.mikaku.jp/
「缶つま」の国分さん。 http://netton.kokubu.jp/shop/r/rKANTSUMA/
豪華缶つまセットのオークションもございました。
本日のゲスト出演者すべてのサイン色紙をかけてのジャンケン大会が今回も行われました。
今回のボーリングは体調不良により類さんの代打をなんと東京スカパラダイスオーケストラの川上つよしさんと、大森はじめさんに努めて頂きました。ありがとうございました。
そして、前回に引き続きライブには林田健司さんが来て下さいました! 
テラシィイさんとの息の合った演奏に会場は大盛り上がり!
演奏途中ビールの差し入れと言ううれしいハプニング。林田さんもテラシィイさんも一気飲みでした。

「KANSHAして」「青いイナヅマ」では会場全体が大合唱!!

DJブースでは怒濤のプレイに皆さん夜遅くまで酔いしれていました。
今回は、かなりのお酒量に酔い酔いのお客様が多数見受けられました。皆さまご無事で帰られたでしょうか。飲み過ぎにはくれぐれもご注意願います。なんてことは「酒縁」の皆さまにはヤボでしたか!

そう思っていたらイベント翌日、出演者の方々のtwitterでは
「昨日の笹塚は途中から記憶がありません」なんて方がチラホラと…。
「それでも、楽しかった記憶だけはあります」ですって!

400名近くの大酒飲みの皆さま!
本当にご参加ありがとうございました。このイベントが少しでも東北の支援につながればこんなに嬉しい事はありません。

次回は、また来年の開催を予定しております。今回来られなかった方々も、また欠かさずご参加で皆勤賞の方々も皆さまお誘い合ってぜひお越し下さい。
よろしくお願いいたします。

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