山に登りたい!「にっぽんトレッキング100スペシャル」再放送のお知らせ

2020年5月28日木曜日 16:35

山に登りたい!「にっぽんトレッキング100スペシャル」再放送のお知らせ



 外出自粛中に酒場詩人の吉田類は何をしていたでしょうか。お酒を飲んでいた?まあそうですよね、酒場詩人だしね。でも一人で楽しくお酒を飲むのは限界があります。
 アトリエは幸いにして都会の喧騒から離れたところにあります。人と会わない時間を選び高低差のある道を散歩し、さらに家でも独自の体操をして体力を衰えさせない。それ以上にパワーアップを目指す先には山があります。
 登山のみならず行楽に最適のシーズンをコロナウイルスに奪われてしまった私たち。類さんの出演したBSプレミアム『にっぽんトレッキング100スペシャル』の再放送をぜひ観ましょう。ここでは類さんの登山スタイルも紹介いたします。





【放送日】
『にっぽんトレッキング100スペシャル▽シーズン到来!テントを背負って山へ行こう』
531日(日)午後300分~午後430分 BSプレミアム

思い出食堂「吉田類の思い出酒場 特別編」

2020年5月25日月曜日 16:54

思い出食堂「吉田類の思い出酒場 特別編」



 今日はあれが飲みたい、食べたいと、思い立ったらお目当てのお店に行き、思いを叶えられる。それが普通のことだと思っていました。いま横町を歩けば、飲み屋さんのあちらこちら、店主の文字で休業を伝える張り紙がしてあります。女将や大将の顔が浮かび、文字通り心臓をギュッとつかまれるような気持になりました。
 『思い出食堂』の企画「吉田類の思い出酒場」でこれまで廻ったお店は50以上。今回は特別編としてこれまで訪れたお店を振り返ります。
「アフターコロナ?知らねえよそんなもん。コロナと共存?冗談じゃねえ、まっぴらごめんだ!」どこかの店主が言ってそうだなあ。
『思い出食堂 アジの開き編』発売中です!

酒場詩人も家にいます

2020年4月28日火曜日 17:28

酒場詩人も家にいます


  いやいや、たいへんなことになったなあ。そりゃあ酒場詩人だもの、旅に出て、酒場で出会い、語らい、物語を作ってきました。そして辛い時ほど酒場に行きたくなるってものじゃないですか。だけどそれをさせてくれないんだなあ、新型コロナウイルスってやつは。
 緊急事態宣言が出されてから酒場詩人・吉田類も家におります。正確に言うとアトリエです。原稿を書いたり、絵を描いたりしています。映画が好きだから映画も観ているかな。
人と人とが助け合わねばならないのに、人に合えないというのはこのウイルスの憎らしいところ。まどろっこしいところ。孤独にも耐えねばなりません。
そんなわけでSkypezoom、と、吉田類もいろいろ工夫しております。ラジオ出演の時には、このおかげで進行のアナウンサーさんの顔を見ることができるので、ずいぶんと話しやすいようです。
類さんも酒場が恋しいでしょう。心配でしょう。そして高齢の女将さんや大将がどうか元気でいてほしいと願っています。
吉田類は元気にしております。

(右手の絵は以前「NHKハート展」に出品したイラストです)

吉田類 責任編集 「旅人類 06」のお知らせ

2020年4月16日木曜日 13:17

吉田類 責任編集 「旅人類 06」のお知らせ


 旅人類06号は、叙情豊かな田園風景が広がる空知地方と広大なラベンダー畑や美しく波打つ丘の畑など、フォトジェニックな風景で知られる富良野・美瑛エリアを類さんが訪れました。
 空知地方は、石狩川を源とする豊かな水資源を活用した国内屈指の米どころ。かつては石炭の産出で栄え、炭鉱町は活気にあふれていました。石炭を運ぶための鉄道も早くから整備され、北海道開拓や産業の近代化を強く推し進めることになりましたが、近年ではその遺構が「炭鉄港」として人気を呼んでいます。
 
さらにワイナリーやヴィンヤード(ブドウ畑)が続々と誕生し、ワインの一大産地になっていることも、興味深いところ。類さんもそんな空知に魅了された一人。グライダーで鳥のように蒼穹を滑空し、滔々と流れる石狩川と広大な耕作地を眼下に眺め、
「農」の現場を訪ね歩く。


時に炭鉱遺構を訪ねては往時の栄華に思いを馳せ、時に、酒蔵やワイナリーでつくり手たちの物語に引き込まれる。夜はもちろん、地元で評判の酒場で杯を重ねることでしょう。(写真は、炭鉱メモリアル森林公園(旧三菱美唄炭鉱施設跡地)に残る「竪坑巻揚櫓」)
 一方、富良野・美瑛エリアでは、富良野産ホップを使った地ビールや、野生酵母を使った自家製ワインなど、この地に根差した酒のつくり手たちを訪問。サイクリングで色彩溢れる景色を堪能し、気になる飲食店へふらり。
 今号も巖谷國士、つげ忠男、久住昌之、久住卓也、和泉晴紀、山崎紗也夏、藤木TDC、三宅理一、ニシカワヨシエといった豪華執筆陣が類さんの旅物語を彩ります。



https://www.facebook.com/tabijinrui/
オールカラー144ページ
出版社: 共同文化社
発売日: 2020/3/26価格:1,100
Amazonさんからもお買い求めできます!

私を大空に連れてって!

2020年2月7日金曜日 14:53

私を大空に連れてって!


 昨年11月、吉田類は航空自衛隊松島基地で講演をさせていただきました。隊員の皆様も日々の厳しい訓練の合間に「吉田類の酒場放浪記」をご覧になり、安息のひと時を過ごしておられるとのこと。とても嬉しいですね。
 松島基地は、皆様ご存知の航空自衛隊アクロバットチーム「ブルーインパルス」が所属する基地でもあります。2011年の東日本大震災の津波で基地は冠水、F-2戦闘機も水没するなど甚大な被害を受け、一時基地機能を喪失しました。
熊本地震の翌年に熊本市内を訪れていた類さんは、熊本城上空で旋回するブルーインパルスに遭遇。復興を祈念する飛行の姿にいたく感動したことから、今回の松島基地の訪問を大変楽しみにしていました。



講演の前に基地内の展示機と資料館の見学をさせていただきました。案内をしていただいたのはブルーインパルスのパイロットの河野守利さん。パイロットの皆様にはそれぞれニックネームがあり、佐賀出身の河野さんは「GABAI」だそうです。機体のことやパイロットのこと何をうかがっても興味は深くなるばかり。


不燃性の繊維で作られた服とキャップ。着心地はあまりよくなさそうだけれど、燃えない!安全!


全身装着は大変なのでヘルメットだけかぶらせてもらいました。


操縦席を再現したシートに掛けてみました。類さんが手で引っ張るしぐさをしているのは脱出装置の取っ手です。非常時のものとはいえ割と簡単に操作できるつくりなので間違えて引いてしまったらどうなるんだろうか、、。




展示館の屋上からはブルーインパルスの発着の様子が見学できるようになっています。機体が整然と並ぶ様子に大興奮。なんだかすべてがビシっとしている!




この日のブルーインパルスは、翌々日に航空祭の開催される茨城県の百里基地に向けて飛行するところでした。滑走路への移動の時にパイロットさんが手を振ってくれた~。燃料のにおいや噴射音、その臨場感に再び感激している間にブルーインパルスは空に消えていきました。


基地の最寄りの駅である仙石線矢本駅の駅名標にはブルーインパルスの絵が。普段はたいへん静かな駅と見受けましたが、航空祭の時にはこの駅が人であふれかえるそうです。当日は公共交通機関の利用が基本です。
19641010日、当時3歳だった類スタッフの姉は物干し台の手すりにつかまり、ちいさな体を反らせてブルーインパルスの描く五つの輪を仰いでいたそうです。2020年も再び同じ光景に出会えたらよいなあと思うのでありました。

講演情報 吉田類が語る「酒場から受動喫煙を考える」

2020年1月23日木曜日 16:06


講演情報 吉田類が語る「酒場から受動喫煙を考える」




令和2年1月25日(土)東京都北区の赤羽会館1階講堂にて「受動喫煙防止対策講演会」が開催されます。かつて喫煙者であった酒場詩人・吉田類の健康への意識などを「酒場から喫煙を考える」をテーマにお話をさせていただきます。
事前申し込みは不要です。会場には先着順でお入りいただけます。詳しくはホームページをご覧ください。






講演会名:東京都北区役所 令和元年度 受動喫煙防止対策講演会
開催日時:令和2年1月25日(土)
会場:赤羽会館1階講堂(東京都北区赤羽南1-13-1
開場:15時 
開演:16時(18時終了予定)
事前申し込み不要・直接会場にお越しください