『蔵べるシリーズ』ご紹介 ~澤乃井(小澤酒造)~

2021年1月12日火曜日 15:01

 『蔵べるシリーズ』ご紹介 ~澤乃井(小澤酒造)~



 新年あけましておめでとうございます!今年は良い年にしたいです。
 類さんは早速、高尾山詣でをしました。足慣らしにいつも登っているのに、お正月だと厳かな気持ちになるようです。高尾山頂から奥高尾の城山まで足を延ばし、真白き姿も美しい富士山に手を合わせ、今年の平安を祈るのでありました。さて、新年の一献といきましょう。



 「奥多摩に酒あり」と言われる「澤乃井」をご紹介します。奥多摩の御岳山には類さんも登山で何度も訪れています。自然豊かな土地には当然名水もあり。類さん曰く「古生層に穿たれた洞窟の湧き水で仕込む。大辛口の酔いはすっきりと、ジュラ紀まで飛ぶ。」


 ジュラ紀ときたらおつまみもワイルドで行きましょう。若鳥の塩焼きが良いですね。澤乃井の酸味と若鳥の塩焼きの塩味がお互いの味を補い合い、全体の味わいをまとめる組み合わせです。


『蔵べる シリーズ』ラインナップはこちらでご覧いただけます

http://www.ikeko-design.jp/gastroduce_japan/kura_beru/kura_beru.html

 次回のお酒もお楽しみに~!

吉田類の2020年

2020年12月25日金曜日 15:33

吉田類の2020年 



今年一年の吉田類を写真でざっくり振り返ります。


 1月はデビットボウイの命日にちなみ、ラジオ深夜便で「スペース・オディティ」を選曲。
このころから不安なニュースがちらほら聞こえてくるようになりました。地球規模で現在のような状況になるとは思いもよりませんでした。



学校が休校になり牛乳が余っていたころ、類さんも蘇作りに挑戦。


緊急事態宣言中には類さんもスカイプなどで通信を始めました。


NHK名古屋放送局のお仕事で「VR飲み」初体験。意外や意外、とっても楽しかったそうです。



よさこいも中止になってしまった。高知のために一肌脱いで踊るのであります。


みんなでマスクする時が来るなんて想像もしていなかったなあ。


イベントはほとんどが配信に。参加の皆さん全員で同じお酒を用意して乾杯をしました。


 ロケや取材などでは、東京の郊外に出ることも多かったです。三密を避けて高尾山の茶屋へ。低山を登るロケなどもあり、足腰を鍛える機会が増えました。


とうとうアトリエのベランダでコーヒーを淹れ始めました。

2021年に望むものはきっとみんな同じだと思います。
良い年にしたいなあ~!乾杯~!(小さな声で)









思い出酒場 門前仲町「いずみ」

2020年12月24日木曜日 17:18

思い出酒場 門前仲町「いずみ」 



 酒場詩人は久しぶりに門前仲町にやってきました。ここは辰巳新道。昭和の空気が色濃く残る飲み屋街です。吉田類の酒人生の原点とも言えるお店「いずみ」さんへ。



 おじゃましま~す。
 類さんが江東区に住んでいた14年間に毎日のように通った酒場。ママに「類ちゃん」と呼ばれて迎えられると、一瞬で時間が巻き戻るのでした。自分のことは棚に上げ「バブルの絶頂期にはここら辺を妖怪たちが飲み歩いていたんだよ」などと言っている。



 類さんみたいな魑魅魍魎を適当にやさしく迎えてくれる、思い出酒場の懐の深さよ。
お店は常連さんに加えて、最近は若いお客さんも増えているそう。人の心が求めるものに、年齢は関係ないですもんね。



 漫画「吉田類の思い出酒場 門前仲町 いずみ」掲載『思い出食堂 日曜のすき焼き編』発売中です。コンビニエンスストア、Amazonさんなどで見つけてくださいね。


『蔵べるシリーズ』ご紹介 ~帝松(松岡醸造)~

2020年12月21日月曜日 11:57

『蔵べるシリーズ』ご紹介 ~帝松(松岡醸造)~ 




 酒場詩人・吉田類にとって、生きることは美味しくお酒をいただくこと。低山に登ったり、食生活に気を付けたりと、案外いろいろと努力しています。
 『蔵べる シリーズ』から今回ご紹介するお酒は「帝松」純米吟醸酒です。前回の秩父錦に続き、埼玉県の酒蔵のお酒です。清酒出荷量は常に全国上位に入る、埼玉は酒どころなんですね。



 「帝松は純米の旨味に蘭の香を合わせ飲むかの口当たり。凛とした風格に居ずまいを正したくなる(類)」


 分析によると、帝松にはまぐろのお刺身がおすすめ。まぐろのお刺身の酸味と帝松のしっかりとした呈味が、全体の味をまとめる組み合わせです。

 大変な年になった2020年ももうわずか。新たに迎える年が良い一年になることを心から願います。お正月のお祝いに大勢でカンパ~イはできないけれど、粛々と美味しいお酒に寄り添うのも良いかもしれません。
 類さんは寄り添いすぎか知らん…



『蔵べる シリーズ』ラインナップはこちらでご覧いただけます
 次回のお酒もお楽しみに~!





『蔵べるシリーズ』ご紹介 ~秩父錦~

2020年12月7日月曜日 14:47

『蔵べるシリーズ』ご紹介 ~秩父錦~ 



 吉田類がアンバサダーをつとめる『蔵べる シリーズ』今回は埼玉県秩父市のお酒「秩父錦」をご紹介いたします。


 秩父には神秘的なイメージがあります。秩父連山には今でもニホンオオカミの目撃情報があり、三峰山の三峯神社では神の使いとして崇められています。江戸時代には「狼信仰」が流行し、その名残として今でも神社の境内に、オオカミか犬か微妙な感じの古い石像を見かけることがありますね。でもこのオオカミ(犬?)達が、当時の疫病除けの為にたくさん作られたのだと知れば、いま私達の置かれている状況と重なります。疫病なんて昔のことだと思っていました。


 かつては「酒場のウルフ」と自分で言っていた類さんも、お酒を落ち着いて味わえるようになりました。いやいや、かつての遠吠えを忘れてはいませんよ。秩父連山を登った日々のことも思い出されます。



 さて、どんなおつまみが合うかというとズバリ「焼き鳥もも」です! 秩父錦特別本醸造が焼き鳥ももをさっぱりさせ、お互いの味わいが深まる組み合わせです。

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次回のお酒もお楽しみに~!






BSプレミアム『吉田類のにっぽん百低山「神奈川 大山」』

2020年11月27日金曜日 16:08

 BSプレミアム『吉田類のにっぽん百低山「神奈川 大山」』



 前回の鋸山に続き、今回登ったのは神奈川県の大山です。丹沢山地の東端に位置するので「丹沢大山」とも言われ、標高は1252m。結構な高さだと思うけど、これでも低山というんだな。類スタッフもちょっと行ってみました。


小田急線の車窓から見えるのは丹沢の山並みでしょうか。


 伊勢原駅下車。北口のバス乗り場から大山ケーブル行きのバスに乗ります。この日は平日だったので人影まばらでしたが、休日には行列ができるとのこと。


 大山ケーブルバス停で降りた後、さらにケーブル乗り場まで徒歩15分。「結構かかる~」と思ったけど、その道のりの風情がとても良いのです。



 ケーブル乗り場までは「こま参道」を抜けて行きます。

 大山はかつてから霊山として信仰の対象でありました。庶民のレジャー花盛りの江戸時代には大山参りが大流行し、こま参道は登山にやってくる大勢の人をもてなす場所でした。道の両脇に並ぶお土産屋さん、食べ物屋さん。宿もあります。江戸の人たちのワクワク感が伝わってくるようです。



 ケーブルに乗らずに女坂、男坂のどちらかを登っても、大山の中腹にあたる阿夫利神社下社まで行くことができます。類スタッフはあっさりとケーブルを選びます。





 ケーブルで大山阿夫利神社に到着。ここは下社なので本社(大山頂上)まではさらにここから登ることになります。



 中腹からでもこの素晴らしい眺め。晴れていれば房総半島が望めます。ここから上が大山登山の本番です!

 酒場詩人・吉田類の大山詣をお楽しみに~!

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番組名:吉田類のにっぽん百低山「神奈川 大山」
放送予定日:11月30日(月)19:30~19:59
放送局:NHK BSプレミアム


『蔵べるシリーズ』ご紹介 ~北冠~

2020年11月20日金曜日 9:15

『蔵べるシリーズ』ご紹介 ~北冠~ 



 お酒のラベルは見飽きることがないですね。そのデザインから、なんとなくそのお酒の味がイメージできます。



 この日は新聞のインタビュー。その合間、お酒の味見などもしたりして。

某紙記者さん:「類さんはお宅でもお酒を楽しんでいらっしゃるご様子。ところでぐい飲みは常に手離さないんですね。」

類:「これはさかなクン氏と同じで、体の一部なんですよ。そうそう、ここに並ぶ『蔵べる シリーズ』からおひとついかがですか。今日はこれを開けてみましょう。北冠、栃木県の純米吟醸酒です。」



某紙記者さん:「栃木県は最近少し不名誉なこと(都道府県魅力度ランキングワースト1)で話題になりましたけれど、、、」

類:「とんでもない。栃木県には良いお酒がたくさんあります。この北冠は、日光連山の豊富な伏流水で仕込みで、親しみ易い旨さが特徴。新たな酒造りの王道をゆくお酒です。皆さんにも栃木のお酒の美味しさを知ってもらいたいですね。」



類:「んむ。」



 味香り戦略研究所さんのマリアージュ分析による、北冠に合うおつまみは「卵きくらげ中華炒め」です。味のバランスが似ているため、お互いの味を邪魔せず、味わいが広がる組み合わせだそう。日本酒は味わう楽しみにあふれていますね。



『蔵べる シリーズ』次回紹介のお酒をお楽しみに~。