秋晴れの奈良

2016年11月29日火曜日 14:38


秋晴れの奈良

10月、秋晴れの空高く、清々しい奈良に行ってきました。

今年はBS-TBS「吉田類の酒場放浪記」でもロケに訪れ、大和の国との酒縁が深まる今日この頃。
ススキの向こう平城京跡に復原された大極殿の屋根が見え隠れしていました。

 
 今回の訪問は奈良新聞社創刊70周年記念イベントでの講演です。会場となった奈良ホテルは、東京駅を手掛けた辰野金吾という人が設計したそうです。内装もクラシックで重厚な雰囲気に包まれていて、さすが100年の歴史、素敵。

 
 会場には奈良のお酒が並びます。奈良は清酒発祥の地と言われておりますね。

  
 奈良のお酒で乾杯!類さんとの酒縁をいただきありがとうございました。

 
 
 
奈良の美しい景色には古代の空気がそのまま漂っておりました。大和しうるわし。

 
バンビが日向ぼっこしていたりして。

 
 春日大社は20年に一度の式年造替を経て美しく生まれ変わっておりました。塗り替えられたばかりの回廊は朱色鮮やかです。

 束の間の奈良放浪記でした。

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『吉田類と仲間達vol.9』レポート~呑も呑も熊本! ~

2016年11月14日月曜日 16:25


『吉田類と仲間達vol.9』レポート~呑も呑も熊本! ~

 いやはや11月になってしまいました。『吉田類と仲間達vol.9』開催の9月は長雨続き、10月にやっと秋晴れの清々しい日々が来たかと思ったらいきなり寒い今日この頃。一年を振り返るのはまだ早いですけど、イベントレポート致しますよ~!


 4月に起きた熊本地震のあと、自粛ムードの影響で熊本県内でのお酒の消費が落ち込んでいるとのこと。呑兵衛を自認している吉田類と仲間達、「熊本のお酒を飲もうじゃないの!」ということになり、熊本9蔵のお酒を市内の川上酒店さんhttp://www.kawakami-sake.com/のご協力で会場に揃えることになりました。

写真右側、ボトルを手に満面の笑みを見せるのは熊本出身『古典酒場』編集長の倉嶋紀和子さん。

東日本大震災で被害に遭われた酒蔵の応援を続けています!今回は「タクシードライバー」というお酒の名前と個性的なラベルが話題になっている岩手県北上市の喜久盛酒造さん。藤村社長にも会場にお越しいただき、前述の「タクシードライバー」をはじめ「電気菩薩」「鬼剣舞」などの代表酒を来場のお客様に試飲してもらいました。あっという間に瓶が開いてしまいましたね。


さて、今回初めて『吉田類と仲間達』に参加していただいたお店を紹介いたしましょう。
 
 日光甚五郎煎餅本舗株式会社『石田屋』さん。原材料が一緒なので御煎餅は日本酒と相性良し。いろいろな種類の御煎餅、大変美味しゅうございました。この持ち運びのよさそうなパッケージ。ライブには煎餅だね!

 門前仲町・辰巳新道の深川おでん『ナイスアイディア』さん。ちび田のおでん風に食べやすくして、熱々おでんを提供してくれました。

 ここからはお馴染みの協賛さん。名古屋『めん亭はるもと』さんのチャーシュー。やはり今回も渾身の刻みねぎを添えて皆様の元へ。

谷中の『鳥よし』さんのさつま揚げと、蕨の名店『やきとり喜よし』さんのもつ焼きが並ぶよしよしブース。


 
 門前仲町『YAKITORI APOLLO』さん。お店では絶対にCKBのBGMが流れています。


 こちら餃子だけに鉄板の、宇都宮餃子会と『めんめん』さんによる焼きたて餃子。

 
 乾杯で始まりました恒例のトークショー。喜久盛酒造社長の藤村さんに酒造りの現状について語っていただきました。震災は酒造さんにとってそして「タクシードライバー」にとって大きな節目となったそうです。

 また今回はトークゲストとして熊本県の職員の原田さんに登壇いただき、地震に遭われた時のお話し、被害の現状などを聞かせていただきました。原田さんは熊本のお酒に大変お詳しいので、熊本酒ブースでも活躍していただきました!

 またお寿司屋さんがいるぞ!

 演奏技術と話芸の融合。演芸は奥が深い!ポカスカジャンさんのライブ、今回もいろんな意味でここではお伝え出来ない楽しさでした。


 

 

いつもながらの会場のにぎわい。よく見るとお客さんで御座や座布団、キャンプ用テーブル持参の方がいらっしゃる。今流行のグランピングかと。


 

 SORAさん、アリスさん、などお馴染みのブースあれこれ。

 カラフルでどれにしようか迷っちゃうホッピーさんのブース。

 濃紺の亀甲宮がキリッと引き締まる、伝統のキンミヤさん。

 田中社長を見るだけで元気が出るハイサワーさんブース。

 パックで登場!注ぎ口も付いてます。菊水さん。
 
 パッケージデザインそのままに、爽やかな空気溢れる鹿児島ハイボールブース。


熊本地震の復興応援が加わり、また台風10号で被害に遭った東北の岩泉町へ臨時に義援金をお送りするなど、日本列島はあらためて災害が多い実感しました。お越しいただいた皆様とともに、これからも復興支援の力になれるよう「酒活」を続けます!

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貧乏物語~最近出版された本の紹介~

2016年10月28日金曜日 7:01


貧乏物語~最近出版された本の紹介~

吉田類がエッセイを寄せている本と雑誌を紹介します。まず一つは『私の貧乏物語』(岩波新書)。なんでも、経済学者の川上肇(1879-1946)さんという人が1917年に『貧乏物語』を出版しベストセラーとなってちょうど百年目とのこと。現在の日本の社会状況の中で、副題にあるように「これからの希望を見つけるために」のヒントを見つけ出してほしいと願って編集されたエッセイ集です。類さんの「魂のサバイバル」と題されたエッセイは、皆さんが持つ、酒場での飄々として楽しそうな何時もの類さんのイメージがほんの少し、変わるかも知れない一遍です。


そしてもう一つはアウトドアスポーツ用品モンベルグループの雑誌『岳人』(ネイチュアエンタープライズ)11月号です。こちらには、もう皆様ご存知「山が大好き吉田類」の北海道の山への愛溢れるエッセイ「おらが里山、人と野生のはざま」が掲載されています。「類さんは山登るか酒場に行くかどっちかだね」なんて声が聞こえてきますけど、本当にその通りです。そんなの大げさ~と仰るならば「山と酒場で生き生きしてる」とでもいいましょうか。


はい、そして中央公論です。『酒は人の上に人を造らず』絶賛連載中!
 

『吉田類 北海道ぶらり街めぐり』DVD発売のお知らせ

2016年10月17日月曜日 9:48


『吉田類 北海道ぶらり街めぐり』DVD発売のお知らせ

 北海道大好きな酒場詩人・吉田類の旅番組『吉田類 北海道ぶらり街めぐり』(HBCテレビ)がDVDになりました。

ショップまたはインターネットで好評発売中です!


 
 

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