BSプレミアム『吉田類のにっぽん百低山「神奈川 大山」』

2020年11月27日金曜日 16:08

 BSプレミアム『吉田類のにっぽん百低山「神奈川 大山」』



 前回の鋸山に続き、今回登ったのは神奈川県の大山です。丹沢山地の東端に位置するので「丹沢大山」とも言われ、標高は1252m。結構な高さだと思うけど、これでも低山というんだな。類スタッフもちょっと行ってみました。


小田急線の車窓から見えるのは丹沢の山並みでしょうか。


 伊勢原駅下車。北口のバス乗り場から大山ケーブル行きのバスに乗ります。この日は平日だったので人影まばらでしたが、休日には行列ができるとのこと。


 大山ケーブルバス停で降りた後、さらにケーブル乗り場まで徒歩15分。「結構かかる~」と思ったけど、その道のりの風情がとても良いのです。



 ケーブル乗り場までは「こま参道」を抜けて行きます。

 大山はかつてから霊山として信仰の対象でありました。庶民のレジャー花盛りの江戸時代には大山参りが大流行し、こま参道は登山にやってくる大勢の人をもてなす場所でした。道の両脇に並ぶお土産屋さん、食べ物屋さん。宿もあります。江戸の人たちのワクワク感が伝わってくるようです。



 ケーブルに乗らずに女坂、男坂のどちらかを登っても、大山の中腹にあたる阿夫利神社下社まで行くことができます。類スタッフはあっさりとケーブルを選びます。





 ケーブルで大山阿夫利神社に到着。ここは下社なので本社(大山頂上)まではさらにここから登ることになります。



 中腹からでもこの素晴らしい眺め。晴れていれば房総半島が望めます。ここから上が大山登山の本番です!

 酒場詩人・吉田類の大山詣をお楽しみに~!

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番組名:吉田類のにっぽん百低山「神奈川 大山」
放送予定日:11月30日(月)19:30~19:59
放送局:NHK BSプレミアム


『蔵べるシリーズ』ご紹介 ~北冠~

2020年11月20日金曜日 9:15

『蔵べるシリーズ』ご紹介 ~北冠~ 



 お酒のラベルは見飽きることがないですね。そのデザインから、なんとなくそのお酒の味がイメージできます。



 この日は新聞のインタビュー。その合間、お酒の味見などもしたりして。

某紙記者さん:「類さんはお宅でもお酒を楽しんでいらっしゃるご様子。ところでぐい飲みは常に手離さないんですね。」

類:「これはさかなクン氏と同じで、体の一部なんですよ。そうそう、ここに並ぶ『蔵べる シリーズ』からおひとついかがですか。今日はこれを開けてみましょう。北冠、栃木県の純米吟醸酒です。」



某紙記者さん:「栃木県は最近少し不名誉なこと(都道府県魅力度ランキングワースト1)で話題になりましたけれど、、、」

類:「とんでもない。栃木県には良いお酒がたくさんあります。この北冠は、日光連山の豊富な伏流水で仕込みで、親しみ易い旨さが特徴。新たな酒造りの王道をゆくお酒です。皆さんにも栃木のお酒の美味しさを知ってもらいたいですね。」



類:「んむ。」



 味香り戦略研究所さんのマリアージュ分析による、北冠に合うおつまみは「卵きくらげ中華炒め」です。味のバランスが似ているため、お互いの味を邪魔せず、味わいが広がる組み合わせだそう。日本酒は味わう楽しみにあふれていますね。



『蔵べる シリーズ』次回紹介のお酒をお楽しみに~。

BSプレミアム『吉田類のにっぽん百低山「千葉 鋸山」』11月23日(月)放送!

2020年11月18日水曜日 14:58

 

BSプレミアム『吉田類のにっぽん百低山「千葉 鋸山」』11月23日(月)放送!


 山頂からせり出した「地獄のぞき」です。山が好きな人なら、一度は目にしたことのある画でしょう。

 吉田類は、房総半島の鋸山に登りました。11月23日(月)19時30分からBSプレミアムで放送される『吉田類のにっぽん百低山「千葉 鋸山」』をぜひご覧くださいね!

 というわけでスタッフも現地に行ってまいりましたよ~。


電車大好き類スタッフは、内房線でガタゴトのんびり鉄旅を決め込みました。


 浜金谷駅に到着。ここから鋸山を目指します。もう背後に山が見えておりますね。残暑の青空も広がり気分上々です。


 駅の改札横には「登山計画書受付箱」が設けられています。鋸山は標高329.4メートルと低い山ですけど、山に入ってしまえば何があるかわかりません。登山計画書を書いて投函ヨシ。


 浜金谷駅の風情がとても良いです。右端の郵便ポストも懐かしい。

てくてく歩いて15分ほどでロープウェー乗り場に到着です。


 ロープウェーから東京湾を望みます。うっすら三浦半島が見えますね。なんか雲が、、。

 鋸山は日本寺という開山1300年のお寺の境内でもあります。まずはご本尊の大仏(薬師瑠璃光如来)を目指して、山道の急な階段を下りていきます。その次の目的地に向かうのには、またこの階段を戻らねばならないので少し憂鬱になりました。


 千五百羅漢の前を通ります。風雨に浸食された岩肌が、羅漢さん達をより荘厳に見せています。というより、ちょっと不気味と言っては罰当たりでしょうか。

 大仏広場に到着。閑散としていると思いきや、あまりの日差しの強さと暑さに、他の参拝者は日陰に避難していたのでした。ご本尊に手を合わせ、次の目的地「百尺観音」へ向かうため来た道を戻ります。


 「やだな~やだな~、なんか背中に冷たい風が吹いてくるな~」。薄暗い洞窟に並ぶ千五百羅漢さん達が、こちらを見下ろしてるようで怖い。瞬く間に周囲は真っ暗となり、強い雨が降ってきました。

 小一時間ほど山門の屋根の下で雨宿りしてから、再び百尺観音へ向かいます。ここからはまさに「石切り場」らしい風景ですね。


 なんと素晴らしい百尺観音様。雨上がりの霧が立ち込めて幻想的、、、。


 観音様から少し上に登ると「地獄のぞき」が見えてきます。ここからの眺望も素晴らしかった。

 山から下りた後には房総の海の幸が楽しめます。類さんも堪能したことでしょう!


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番組名:吉田類のにっぽん百低山「千葉 鋸山」
放送予定日:11月23日(月)19:30~19:59
放送局:NHK BSプレミアム

『蔵べるシリーズ』ご紹介 ~燗漫・銀嶺月山~

2020年11月9日月曜日 14:10

 『蔵べるシリーズ』ご紹介 ~燗漫・銀嶺月山~


 10月に発売開始された『蔵べる シリーズ』のお酒全27種類をご紹介していきます。今回は東北のお酒2種でございますよ~。


秋田県の「燗漫」純米酒です。
「丸みのある含み感にほっこり。濃い味の料理も馴染む食中酒の女王。宵の宴は爛漫となる。(類)」


 楽しい飲み比べ。それぞれの地に思いを馳せます。最近、類さんは「なまはげくん」というキャラクターを考えました。秋田魁新聞にちょっと載りました。


 こちらは山形県の「銀嶺月山」。本醸造のお酒です。
 類さんは昔、山形によく釣りに行っていたとのことで「懐かしさを覚える辛口。囲炉裏端で燗を付け、岩魚の燻製を炙りながらちびりちびりとやりたい」そうです。これから寒くなる季節、暖を取りながらしみじみしたいってところですかね。


 おすすめは白いかの一夜干し。
 爛漫純の酸味と白いか一夜干しのしっかりとした呈味が全体の味わいをまとめる組み合わせ。

 おすすめは鶏竜田揚げ。
 銀嶺月山が鶏竜田揚げ(ネギ塩)をさっぱりさせ、お互いの味わいが深まる組み合わせ。

『蔵べる シリーズ』次回紹介のお酒をお楽しみに~。







東海林さだおさんの『オッパイ入門』

2020年10月30日金曜日 11:23

 東海林さだおさんの『オッパイ入門』


 文春文庫から発売されたばかりの東海林さだおさんの著書『オッパイ入門』の解説を書きました。東海林さんは酒場放浪記をよくご覧になってくれているとのことで、こようなご縁をいただきました。そうそう、東海林さんの描いてくれた類さんのイラストもあったなあ。例のあのハフっとした「しあわせそうな顔」の類さんなんですよね~。ウフフ。

 本書を読み進めると、どのページをめくってもうんうんと納得しながら心がほぐれていく。「寂しいのはお好き?」にはキュンとなった。(解説より抜粋)

 「オッパイ」と聞いて酒場詩人・吉田類は、遠い昔のヤギの記憶を呼び覚ました。類さんを育てたオッパイとは、、、

 文藝春秋BOOKSのサイトでもご覧になれます。

委嘱状という名の一升瓶をもらう男

2020年10月23日金曜日 17:42

 委嘱状という名の一升瓶をもらう男


 酒場詩人・吉田類は2017年から「加東市産山田錦PR大使」を務めております。今回も9月22日から一年間、その役を仰せつかることになりました。そして加東市から委嘱状が届けられました。


 一升瓶ですよ~!もちろん中身も入っています。もちろん山田錦を使ったお酒です。




 「酒器にも山田錦」ということで、山田錦を使った片口やぐい飲みなども作られているんですね。土に山田錦を育てる田んぼの土を混ぜ、釉薬には山田錦のわらを焼いた灰を混ぜていること。独特の風合いがとても素敵です。
 今年の加東市での『山田錦』乾杯まつりはオンラインイベントでした。いつかまた皆さんとお会いして乾杯できる日が来ますように!


『蔵べるシリーズ』ご紹介 ~千歳鶴・あさ開~

 10:23

 『蔵べるシリーズ』ご紹介 ~千歳鶴・あさ開~


 10月6日に発売開始された『蔵べる シリーズ』のお酒全27種類をご紹介していきます。それぞれのお酒に合わせたおつまみもご紹介しますよ~。



 アトリエにズラリ並べられた『蔵べる シリーズ』。ラベルのデザインがそれぞれ素敵ですね。


 今回ご紹介するのは「千歳鶴」と「あさ開」です。

「滔々と喉元を渡る吟風の味わい。柔らかでキレが良く、チーズ、塩辛を合わせたくなる。ポテトサラダもいいね!(ポテトサラダの酸味を千歳鶴がまろやかにし、お互いの味わいが深まります)。」

「含めば一瞬で旨辛口に魅了される。「あさ開」で酔えば‶北上夜曲″を口ずさんでしまう。ここは僕も大好物のロース生ハムを合わせたい(お互いの味を邪魔せず、味わいが広がる組み合わせ)。」


『蔵べる シリーズ』次回紹介のお酒をお楽しみに~。