『夏山フェスタ2022』久しぶりに皆様とお会いしましょう!

2022年5月23日月曜日 15:40

 『夏山フェスタ2022』久しぶりに皆様とお会いしましょう!




 酒場詩人・吉田類が久しぶりに皆様とお会いできるイベントのお知らせです。『夏山フェスタ』は2日間にわたって開催される中部地区最大の山岳関連総合イベントです。酒場の吉田が何故山のイベントに~!?と疑問に思う方もいらっしゃるかと思いますけど、春からNHK総合『にっぽん百低山』(毎週水曜午後0:20~)に出演して各地の低山を登っているんです(ウクライナ情勢関連のニュース枠拡大のため放送されない日もあります)。

 6/11(土)に「吉田類流 低山の楽しみ方~酒場詩人の山と酒~」というタイトルで講演いたします。ほかに、登山の実践的内容の講演も沢山開催されますので是非是非お運びください。

◆『夏山フェスタ 2022』
【会期】 6月11日(土)10:00~18:00
     6月12日(日)9:00~17:00
【会場】 ウインクあいち(愛知県産業労働センター)7・8階展示場(名古屋駅徒歩5分)
※講演の一部は有料イベントです(要予約)



牧野富太郎展生誕160年企画展に寄せて

2022年5月20日金曜日 10:21

 牧野富太郎展生誕160年企画展に寄せて



 天真爛漫に我が道を行く人、そしてそれを楽しむ人を、世の中では「妖精」と表現します。みんな優しいですね。酒場詩人・吉田類も妖精的要素を十分に持ち合わせていますけど、上には上がいる。同じ高知生まれの植物学者、牧野富太郎です。

 牧野富太郎が生まれたのは現在の高知県高岡郡佐川町です。類さんが産湯を使ったという司牡丹のある町ですね。富太郎は研究のために裕福だった実家の財産を使い果たすなど、高知で言うところの「いごっそう」なエピソードも多い人です。草花に囲まれてポーズをとる「チャーミングな富太郎おじいちゃん」の写真がありますけど、好きなことに没頭して周りのことには気にしないとか、そういう人ほど魅力的に映るものですね。子供は13人、自身も94歳と長生きしました。

 牧野富太郎は今年生誕160周年を迎え、来年のNHKの連続テレビ小説の主人公のモデルにもなっています。現在、高知県立牧野植物園では企画展『牧野富太郎展~博士の横顔~』が開催されています。この企画展には類さんが寄稿した文をパネルにして展示しています。富太郎のお弟子さんに課外授業を受けた逸話などが書かれています。

 高知に行く方は是非、牧野植物園に寄ってくださいね。



 牧野富太郎もチーコという猫を飼っていたそうです。

高知県立牧野植物園 企画展『『牧野富太郎展~博士の横顔~』
2022年4月24日(日)~6月26日(日)



酒と山の日々

2022年5月2日月曜日 13:00

 酒と山の日々


 少しずつ酒場の賑わいが戻ってきました。お客さんとの乾杯はまだ難しいけれど、酒場放浪は相変わらずの類さんです。



 酒場詩人・吉田類が低山を訪ねその魅力を堪能する『にっぽん百低山』(毎週水曜日午後0:20~午後0:45 NHK総合1・東京)の放送がはじまります。現在ウクライナ情勢のニュース枠が拡大しているため、初回放送はおあずけ状態ですけれど、類さんはその間もコツコツと山に登っております。皆様楽しみにしていて下さいね!



 アトリエでの休日は久しぶり。吉田類櫂入れの「船中八策」をのんびりといただきます。櫂入れは、かなり力の必要な作業だったようですね。しみじみと味わいます。



 ひゃあ~!!これは懐かしい! 2010年10月の横浜スタジアムでの始球式で着たユニフォームです。この時の模様は酒場放浪記の番外編(#390)で放送されましたね。
腕に覚えあり、ユニフォームもありますので始球式のお声がけをお待ちしております。

さてさて、また山の準備をしなければ。
~The days of wine and mountains~ フフフン~♪





旅人類vol.8~北都・札幌と共に一世紀半、石狩~

2022年4月21日木曜日 17:21

 旅人類vol.8~北都・札幌と共に一世紀半、石狩~



 酒場詩人・吉田類が北海道各地の魅力をナビゲートする大人のための旅ガイド『旅人類(たびじんるい)』。

最新号vol.8の特集は、北海道最大の人口197万人が暮らす札幌市と、その近郊に位置する石狩市や江別市、千歳市など、石狩振興局の市町村を掘り下げます。

【札幌の旅】

○歴史と自然めぐり
旅のはじまりは札幌市から。この都市のシンボルである、赤レンガ道庁や豊平館、サッポロビール博物館など開拓時代の面影を今も残す建物を巡り、明治期のまちづくりに思いを馳せてみましょう。あるいは「母なる川」、豊平川の河川敷を専門家と歩きながら、その扇状地の上 に発展してきたまちの歩みをひもときます。

札幌を語るには、市民に愛される藻岩山も欠かせません。山登りをこよなく愛する、類さんの目線での魅力をガイドしてもらいましょう。



○札幌のカルチャー
札幌のカルチャー最前線を取材し続けてきた地元出版社代表の和田由美さんと、札幌の繁華街の今昔や秘話をまじえながら、その魅力について語り合います。

また、今号ではJazz愛好家の類さんが札幌のライブバーを訪ねるスピンオフ企画も。国内最大のジャズフェスSapporo City Jazzが夏の風物詩となっている札幌ならではの変化球です。

 ○札幌の酒と食を巡る旅へ
 札幌の地酒として愛される「千歳鶴」を醸す蔵元をはじめ、近年誕生した注目のクラフトジン蒸溜所や、クラフトビールの作り手など、札幌の地酒の生まれる場所を訪ね歩きます。

そして、もちろん類旅の醍醐味である酒場・美食巡りも今号はたっぷりとご案内。行きつけの店もこっそり教えてもらいました。
 
【札幌近郊の旅】

○石狩の海岸ドライブ~支笏湖へ  
石狩市では日本海を望む沿岸ルートをドライブ。現存する道内最古の灯台「石狩灯台」を目指して散策、朝市や道の駅、カフェなどを気ままに楽しみます。

千歳市では国内屈指の透明度と深度を誇るカルデラ湖、「支笏湖」へ。風不死岳、恵庭岳、樽前山など後カルデラ火山に囲まれ、悠々と水をたたえる日本最北の不凍湖は、何度訪れても魅了される絶景です。支笏ブルーの湖水をカヌーで進みながら、類さんはどんな発見をするのでしょうか。そして大正初期から、旅人たちを天然露天風呂で迎えてきた湖畔の丸駒温泉で疲れを癒やし、支笏火山がもたらした恩恵にたっぷりと浸ります。

○開拓に思いをはせる
札幌近郊の市町村も開拓をテーマに旅してみると、実に興味深いものがあります。当別町、江別市、北広島市の、開拓史を今に伝える関連施設を探訪しながら振り返ります。江別市では、北海道の近代化に貢献したレンガの名産地という一面も垣間見ることができました。もちろん、近郊エリアの「食」のスポットもたっぷり堪能!

 さて類さんは今年もどんな旅を紡ぎ、どんな出会いに恵まれるのでしょうか。

『旅人類 VOL.8』(共同文化社)1,100円(税込み)

旅人類 Vol.08 | 株式会社 共同文化社 (kyodo-bunkasha.net)


赤坂「茜まつり」で赤坂育子さんと対談

2022年4月11日月曜日 15:51

 赤坂「茜まつり」で赤坂育子さんと対談



 赤坂の飲食店が一堂に会するイベント「茜まつり2022」がオンラインで開催されました。お祭りを主催する茜共創プロジェクトは、ホッピービバレッジの石渡美奈社長が代表を務めています。今回ホッピーミーナさんにお声がけをいただき、吉田類も参加いたしました。

 イベントでは赤坂育子さんとの対談をさせていただきました。その名も「響宴談」。赤坂育子さんは2016年に芸者として初めて旭日双光章を受章された、その道一筋の方です。美しい着物姿にハッとし、纏われる空気がキリッとしているのですけど、お話がなんともまろやかでしなやかなのです。柳のような、とでも言いましょうか。ピンク色の着物を粋に着こなしていらした立川志ららさんの巧みな司会と相まって、ずっと聞いていたくなるような対談でした。



 響宴談は赤坂氷川神社で行われました。東京のど真ん中だというのに閑静なのですよね。写真からも現実離れした空気が漂っておりますね。


赤坂の酒場にて。
酒場の燈火はいつまでも続く。



吉田類の思い出酒場 新宿三丁目『上燗屋 富久』

2022年4月1日金曜日 10:46

 吉田類の思い出酒場 新宿三丁目『上燗屋 富久』



 桜の季節がやって来ましたね。気持ちは春ですけど、夜桜見物では案外と寒い思いをするものです。桜には魔力がありますから、寒いくらいの方が人間が浮足立たなくて酔い、いや良いのかもしれません。冷えた身体はもちろん、美味しいおでんで温めましょう。

 今回の「思い出食堂」でご紹介するのは新宿三丁目『上燗屋 富久』さん。元はお店の常連客だったという女将の美貴さんによる、お燗が手元に注がれるまでの一連の所作は美しく、見ていて楽しい。最適な温度を保つ秘訣でもあるのでしょう。花冷えにはなみなみと燗酒を。



思い出食堂 学食のカツカレー編(少年画報社)480円+税
コンビニエンスストア、各種ネットストアで発売中です。


新しいお酒の時代~『吉田類の福島浜通り酒旅』動画公開中!~

2022年3月29日火曜日 16:43

 新しいお酒の時代~『吉田類の福島浜通り酒旅』動画公開中!~



◆東の食の会

 (https://www.higashi-no-shoku-no-kai.jp/news/yoshidarui-hamadori-2022)


焼そば、美味しそう!酒場詩人・吉田類が冒頭に食べているのは「なみえ焼きそば・並」。ご当地グルメでお腹を整えて、いざ酒旅へ。賑わいが戻ってきている浪江町(福島県双葉郡)を放浪します。


〈訪問した場所〉

◆道の駅「なみえ」

◆「なみえの技・なりわい館」、「鈴木酒造店」

◆小高区「haccoba-Craft Brewery」

◆「Bar幸」


〈お会いした人〉

鈴木酒造店 鈴木大介さん

haccoba-Craft Brewery 佐藤太亮さん

仁井田本家 仁井田真樹さん


浜通りの新しいお酒に類さんの心も沸き立ちます。

蔵元さんたちとのトークには、新しい酒造りの時代を感じさせられます。是非ご覧ください。