小田原放浪記

2026年7月13日月曜日 13:40

 

 写真は小田原の素敵な喫茶店にて。


 BS-TBS「吉田類の酒場放浪記」の小田原編はご覧いただけましたでしょうか。ロケが行われたのは4月初旬。春の陽気に誘われて類スタッフも小田原を少し放浪してきました。



 時代を感じるショッピングビルには、昭和に栄えた観光地の空気が残っていますね。一方で、城下町をイメージした建物がグッドデザイン賞を受賞した「ミナカ小田原」などのおしゃれなショッピングセンターも出来て小田原駅前も随分と変わりました。




街には古い建物が残っていて歩くのが楽しいですね。


 旧町名を記した石柱をたくさん見かけました。これらは「歴史的町名碑」として市内に105箇所設置されているそうで、散歩しながら城下町・宿場町の小田原の歴史をたどることができます。類さんは立ち寄りで「柏木美術鋳物研究所」で撮影しているころですが類スタッフは明治天皇ゆかりの御幸の浜に向かいました。



 津波への注意を呼びかける看板をしっかり見て、登れそうな高い建物を確認してから浜に向かいます。2011年以降このような注意喚起の設置物の前を素通りできません。西湘バイパス高架下をくぐります。


おお海だ。いやしかし砂利の浜って歩きにくいわ~。


 津波警報が出たらこの鉄の扉を閉めるのでしょうか。足元がおぼつかないので閉鎖まで間に合わず浜に取り残されるんじゃないかと想像してちょっと怖かったです。地震が来ないことを祈りながら浜を堪能しました。



 小田原城のお堀端通りは桜満開で、道行く人々の表情が穏やかでした。堀の橋を渡った二の丸広場では重要なサミットが開催されていたようです。


類さんはこの夏はどの街を訪れるのでしょうか。お楽しみに!

満員御礼!「吉田類の愛する低山40」出版記念トークイベント @神保町ブックハウスカフェ

2026年7月1日水曜日 14:05

 


 神保町のブックハウスカフェさんでNHK「にっぽん百低山」の本の3冊目である「吉田類の愛する低山40」の出版記念トークイベントが行われました。


 ブックハウスカフェさんは神保町唯一のこどもの本専門店です。併設のカフェではお茶やお菓子をいただきながらゆったりと絵本の原画を楽しむことができます。今回はひふみという会場でトークイベントを開催しました。



「吉田類の酒場放浪記」のプロデューサー&「にっぽん百低山」のプロデューサーが駆けつけてくれました。




 会場は満員御礼。皆様に熱心に類さんの話に耳を傾けていらっしゃいました。低山の楽しさ、下山の後のお酒の美味しさ。話題は尽きません。


 楽しみを見つけて充実した人生を送りたい。誰しもの願いを番組で体現しつつ、トークショーに足を運んでくれた皆様から吉田類は英気をいただいております。


赤坂サカス 茜まつり2026

2026年6月26日金曜日 15:33

 


 駆け上がろう!赤坂 彩り奏でる7歩目


 5月30日赤坂サカス広場で茜まつりが開催されました。天気にも恵まれ、赤坂の夕暮れ時に集う人々は楽しそうです。



 何のフェスティバルかわからないけど寄ってみた、という外国の方もたくさん見かけました。ぜひホッピーやおでんにチャレンジしてもらいたいですね。



 茜まつり会場には赤坂の飲食店のブースの他に物産展のブースもあります。青森のアオモリンク赤坂さんと和歌山県の和歌山市観光土産品センターさん。和歌山といえばパンダ。アドベンチャーワールドの4頭が中国に戻って思い出になってしまったけれど、パンダの保護と繁殖の歴史や経験を伝えるイベントなどが今でも開かれているそうです。



 恒例の皆様との乾杯。赤坂青山町会連合会会長と赤坂氷川祭祭礼委員長を歴任されている「赤坂の語り部」出野泰正さんとの饗宴談では、人の和(輪)と酒場の役割などについてトークを展開しました。その間、赤坂のBar『Still』のオーナー小林康雄さんの作るカクテルが次々と振舞われ、類さんの活舌もいつになく滑らかに。本社が赤坂のホッピーとTBSの蜂蜜(社屋に巣箱がある)、赤坂氷川神社に縁のある和歌山の実山椒をブレンドしたカクテルなんていうのもありました。縁を紡ぐようなカクテルが素敵です。


 お楽しみのじゃんけん大会で戦いを勝ち抜いた方には、吉田類のサインなどプレゼントいたしました。盛況のうちに赤坂の日は暮れるのでありました。


少し早めの誕生日のお祝いをしてもらった類さん、良かったね。

少年画報『思い出食堂』~吉田類の思い出酒場~町屋「やきとんますだ」

2026年5月29日金曜日 9:40

 


今回は町屋の「やきとんますだ」さんへ。




 町屋駅前。尾竹橋通りを横切るのは、いつの間にか「東京さくらトラム」という名前になった都電荒川線です。生活の足として今も活躍している都内唯一の路面電車です。


 路面電車の街はゆっくりと時間が進むような気がするんですよね。尾竹橋通りには、昔類スタッフも通ったような昔ながらの商店が残っています。懐かしい店構えに胸がときめいてしまいました。



やきとんますださんにお邪魔しましょう。


 カウンターに並ぶ超新鮮なモツの皆様。芝浦から毎日このお店にやって来ます。注文が入ってから切りたてのモツを串に打つので「抜群に美味しい」と類さん。

 昭和35年に創業。現在4代目とその娘さんの5代目で切り盛りされるお店にはひっきりなしに予約の電話がかかってきます。この日もお店の奥ではやばやと常連さん達がにぎわっていました。「うちに来るお客さんはいい人ばかりです」という言葉には、お客さんを大切にしてくれる心持が滲むようです。



今日も下町の日が暮れる。

『思い出食堂 昭和のナポリタン編』(少年画報社)650円+税
コンビニエンスストア、ネットショップでお求めいただけます。

赤坂サカス広場で茜まつり2026開催! 5/30(土)に出演します

2026年5月25日月曜日 15:12

 


「駆け上がろう!赤坂 彩り奏でる7歩目」

 5/30(土)~5/31(日)に開催される茜まつりに今年も吉田類が出演いたします。


 今年は赤坂青山町会連合会会長、赤坂氷川祭祭礼委員長を歴任されている出野泰正さんとの響宴談です。赤坂に生まれ育ち街の変化を見つめ、また変化する街の文化を守ってきた「赤坂の語り部」ともいえる出野さんのお話はとても興味深いですね。皆様、お待ちしております!


◆茜まつり~駆け上がろう!赤坂 彩り奏でる7歩目

◆日時 5/30(土)・5/31(日)(吉田類出演の饗宴談は30(土)18時から)

◆場所 赤坂サカス広場
 https://www.tbs.co.jp/sacas/


倉嶋紀和子さんと高尾登山

2026年5月22日金曜日 15:58


 宝酒造さんのWEBマガジン「お酒がもっと楽しくなる!酒噺」の企画で倉嶋紀和子編集長と高尾山に登りました。類スタッフもピクニック気分で同行です。


本格的な登山スタイルのお二人。飲むか登るか。
昨今の無頼派はメリハリが大事なようですね。


今回は稲荷山コースで山頂を目指します。


 倉嶋さんはなかなかに体育会系の方でありまして、ボクシングもするし家にもマシーンを置いて体を鍛えているんですよ。道々、久しぶりの山登りにヒイコラ言っている類スタッフを気遣ってくれました。「へいきへいき、あの人は丈夫だから」と言い放つ酒場詩人とはえらい違いです。そんな類さんはさすがの健脚ぶりで、険しい山道を息切れもせず登っておりました。



 平日にもかかわらず大賑わいの山頂を後にして4号路で中腹の「高尾山駅」まで下ります。4号路は自然林の残る人気のコースです。写真の吊り橋は「みやま橋」です。




「高尾山駅」からはケーブルカーで下山です。向かいの席のご婦人達としばしの歓談も楽し。


京王線の高尾山口駅から電車で高尾駅に移動し、下山の後のお楽しみのお店を目指します。


宝酒造WEBマガジン「お酒がもっと楽しくなる!酒噺」は前編と後編で公開しています。

「吉田類の思い出酒場」シリーズ第7弾 乾杯の味編 発売

2026年4月21日火曜日 14:34

 


「酒場放浪記」「にっぽん百低山」。TVでもおなじみ酒場詩人・類さんが、漫画でも飲み続けて15年♨今巻もゆかりの名酒場10軒を満喫します!(帯より)

 思い出食堂に連載中の“癒し系酒場漫画”「吉田類の思い出酒場」を集めたシリーズの第7弾です!

 漫画の類さんも体形変わらず15年。一口に15年といいますが、その間新型コロナの流行という飲食業にとっても大打撃の時期がありました。そんな中でも、漫画の中ではマスクを外して酒場巡りを楽しむ類さんの姿をお届けできたのは幸いだったと思います。

 酒場の楽しみは人生の喜び。井上眞改先生の手で描かれる、それぞれのお店のご主人や女将さん皆さんの笑顔には、我々が酒場に求める“癒し”が溢れています。ずっとずっと幸せな酒場放浪をしていたい。そんな皆様にお手に取ってもらいたい「吉田類の思い出酒場」です。

吉田類の思い出酒場~乾杯の味編(シリーズ7杯目♪)~ (少年画報社)
定価:本体1,500円+税
ネットショップでお買い求めいただけます
https://www.shonengahosha.co.jp/book_Info.php?id=11243