酒場詩人の近況

2026年8月27日木曜日 9:13


酒場詩人・吉田類は最近どうしているのかな。



ここは文京区の「遠州屋」さん。吉田類の酒場放浪記♯285(初回放送は2009年の1月24日)で訪れたこともあるお店ですね。



遠州屋さんのお座敷で高知の酒蔵「司牡丹酒造」の名物社長竹村さんとのツーショット。純米酒「まつすぐ」のラベルが輝いております。



ここは都内のレストラン。ワイン片手にこちらも何かの取材中。



アトリエでもお酒を前に良い笑顔でお仕事してます。

さて、少し遠くにも旅に出かけました。お知らせをお楽しみに!

少年画報『思い出食堂』~吉田類の思い出酒場~柿生「わかば」

2026年7月30日木曜日 17:16

 


 小田急線沿線の風景も変わりつつありますが、新百合ヶ丘駅を過ぎて町田方面には武蔵野の空気が残っています。小田急小田原線開通時からある柿生駅から今日のお店「わかば」さんに向かいます。

 入口の看板には「おばばのお店」と書いてあります。
 お店に入るといきなり懐かしい。昭和44年創業という半世紀の歴史もあるけれど、この素朴で暖かい感じはどこから来るのでしょう。


 「実家に帰ったみたいですねー」


類さんのこれまでの人生にはこんな感じの実家はなかったはずなんですけど、三世代の女性達に暖かく迎えられて思わず口から出てしまったのですね。酒場は時に概念の故郷である。


 地元で採られた野菜のおつまみや、ネギのたっぷり入った卵焼き、煮豚、海苔チーズなどお酒と相性のいいメニューを満足のボリュームでいただきます。


 子育てをしながらお店を切り盛りしてきたママ。今でも毎日お店のお掃除をしていらっしゃるそうです。お店と仕事への愛、生活への愛。磨き上げられた店内に宿り、懐かしさを与えてくれるのではないでしょうか。

 

『思い出食堂 カツサンドとビール!編』(少年画報社)650円+税

コンビニエンスストア、ネットショップでお求めいただけます。


小田原放浪記

2026年7月13日月曜日 13:40

 

 写真は小田原の素敵な喫茶店にて。


 BS-TBS「吉田類の酒場放浪記」の小田原編はご覧いただけましたでしょうか。ロケが行われたのは4月初旬。春の陽気に誘われて類スタッフも小田原を少し放浪してきました。



 時代を感じるショッピングビルには、昭和に栄えた観光地の空気が残っていますね。一方で、城下町をイメージした建物がグッドデザイン賞を受賞した「ミナカ小田原」などのおしゃれなショッピングセンターも出来て小田原駅前も随分と変わりました。




街には古い建物が残っていて歩くのが楽しいですね。


 旧町名を記した石柱をたくさん見かけました。これらは「歴史的町名碑」として市内に105箇所設置されているそうで、散歩しながら城下町・宿場町の小田原の歴史をたどることができます。類さんは立ち寄りで「柏木美術鋳物研究所」で撮影しているころですが類スタッフは明治天皇ゆかりの御幸の浜に向かいました。



 津波への注意を呼びかける看板をしっかり見て、登れそうな高い建物を確認してから浜に向かいます。2011年以降このような注意喚起の設置物の前を素通りできません。西湘バイパス高架下をくぐります。


おお海だ。いやしかし砂利の浜って歩きにくいわ~。


 津波警報が出たらこの鉄の扉を閉めるのでしょうか。足元がおぼつかないので閉鎖まで間に合わず浜に取り残されるんじゃないかと想像してちょっと怖かったです。地震が来ないことを祈りながら浜を堪能しました。



 小田原城のお堀端通りは桜満開で、道行く人々の表情が穏やかでした。堀の橋を渡った二の丸広場では重要なサミットが開催されていたようです。


類さんはこの夏はどの街を訪れるのでしょうか。お楽しみに!

満員御礼!「吉田類の愛する低山40」出版記念トークイベント @神保町ブックハウスカフェ

2026年7月1日水曜日 14:05

 


 神保町のブックハウスカフェさんでNHK「にっぽん百低山」の本の3冊目である「吉田類の愛する低山40」の出版記念トークイベントが行われました。


 ブックハウスカフェさんは神保町唯一のこどもの本専門店です。併設のカフェではお茶やお菓子をいただきながらゆったりと絵本の原画を楽しむことができます。今回はひふみという会場でトークイベントを開催しました。



「吉田類の酒場放浪記」のプロデューサー&「にっぽん百低山」のプロデューサーが駆けつけてくれました。




 会場は満員御礼。皆様に熱心に類さんの話に耳を傾けていらっしゃいました。低山の楽しさ、下山の後のお酒の美味しさ。話題は尽きません。


 楽しみを見つけて充実した人生を送りたい。誰しもの願いを番組で体現しつつ、トークショーに足を運んでくれた皆様から吉田類は英気をいただいております。


赤坂サカス 茜まつり2026

2026年6月26日金曜日 15:33

 


 駆け上がろう!赤坂 彩り奏でる7歩目


 5月30日赤坂サカス広場で茜まつりが開催されました。天気にも恵まれ、赤坂の夕暮れ時に集う人々は楽しそうです。



 何のフェスティバルかわからないけど寄ってみた、という外国の方もたくさん見かけました。ぜひホッピーやおでんにチャレンジしてもらいたいですね。



 茜まつり会場には赤坂の飲食店のブースの他に物産展のブースもあります。青森のアオモリンク赤坂さんと和歌山県の和歌山市観光土産品センターさん。和歌山といえばパンダ。アドベンチャーワールドの4頭が中国に戻って思い出になってしまったけれど、パンダの保護と繁殖の歴史や経験を伝えるイベントなどが今でも開かれているそうです。



 恒例の皆様との乾杯。赤坂青山町会連合会会長と赤坂氷川祭祭礼委員長を歴任されている「赤坂の語り部」出野泰正さんとの饗宴談では、人の和(輪)と酒場の役割などについてトークを展開しました。その間、赤坂のBar『Still』のオーナー小林康雄さんの作るカクテルが次々と振舞われ、類さんの活舌もいつになく滑らかに。本社が赤坂のホッピーとTBSの蜂蜜(社屋に巣箱がある)、赤坂氷川神社に縁のある和歌山の実山椒をブレンドしたカクテルなんていうのもありました。縁を紡ぐようなカクテルが素敵です。


 お楽しみのじゃんけん大会で戦いを勝ち抜いた方には、吉田類のサインなどプレゼントいたしました。盛況のうちに赤坂の日は暮れるのでありました。


少し早めの誕生日のお祝いをしてもらった類さん、良かったね。

少年画報『思い出食堂』~吉田類の思い出酒場~町屋「やきとんますだ」

2026年5月29日金曜日 9:40

 


今回は町屋の「やきとんますだ」さんへ。




 町屋駅前。尾竹橋通りを横切るのは、いつの間にか「東京さくらトラム」という名前になった都電荒川線です。生活の足として今も活躍している都内唯一の路面電車です。


 路面電車の街はゆっくりと時間が進むような気がするんですよね。尾竹橋通りには、昔類スタッフも通ったような昔ながらの商店が残っています。懐かしい店構えに胸がときめいてしまいました。



やきとんますださんにお邪魔しましょう。


 カウンターに並ぶ超新鮮なモツの皆様。芝浦から毎日このお店にやって来ます。注文が入ってから切りたてのモツを串に打つので「抜群に美味しい」と類さん。

 昭和35年に創業。現在4代目とその娘さんの5代目で切り盛りされるお店にはひっきりなしに予約の電話がかかってきます。この日もお店の奥ではやばやと常連さん達がにぎわっていました。「うちに来るお客さんはいい人ばかりです」という言葉には、お客さんを大切にしてくれる心持が滲むようです。



今日も下町の日が暮れる。

『思い出食堂 昭和のナポリタン編』(少年画報社)650円+税
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赤坂サカス広場で茜まつり2026開催! 5/30(土)に出演します

2026年5月25日月曜日 15:12

 


「駆け上がろう!赤坂 彩り奏でる7歩目」

 5/30(土)~5/31(日)に開催される茜まつりに今年も吉田類が出演いたします。


 今年は赤坂青山町会連合会会長、赤坂氷川祭祭礼委員長を歴任されている出野泰正さんとの響宴談です。赤坂に生まれ育ち街の変化を見つめ、また変化する街の文化を守ってきた「赤坂の語り部」ともいえる出野さんのお話はとても興味深いですね。皆様、お待ちしております!


◆茜まつり~駆け上がろう!赤坂 彩り奏でる7歩目

◆日時 5/30(土)・5/31(日)(吉田類出演の饗宴談は30(土)18時から)

◆場所 赤坂サカス広場
 https://www.tbs.co.jp/sacas/