稲田俊輔さんと対談しました

2026年1月30日金曜日 13:09

 


 南インド料理「エリックサウス」の総料理長をつとめながら多数の執筆活動をなさっている稲田俊輔さんは、自称「吉田類研究家」とのこと。この度は稲田さんの研究をより深めていただくべく吉田類本人との対談と相成りました。集英社の読書情報誌「青春と読書」2月号に掲載されています。


 稲田さんの『東西の味』刊行を記念して企画されたこの対談の中では「異世界の味」に出会う楽しみについて語られています。食については常にアンテナを張っている両者。類スタッフは傍でこの対談を聞いておりまして「いや二人とも何気に色んな意味での体力がすごい」と思いました。

対談はこちらでもお読みいただけます
https://yomitai.jp/special/inada-yoshidarui/




 稲田俊輔さんの本『東西の味』
 このブログを書いている類スタッフは東京出身でありながら、仕事先の長崎の壱岐で出会った「甘い醤油」の虜となり、以来お刺身でもなんにでもこれを付けて食べるようになりました。周りの江戸っ子から「べらぼうめえ!」とか怒られそうなので外で言わないようにしてきたんですけど、稲田さんのこの本でそんな自分も許されるような気がします。
 味のカルチャーショックは侮れないものなのですよね。