2月15日(土)、出版を記念してサイン会が開催されました。
会場は東京・神保町の三省堂書店本店。前日の大雪で足元の良くない中、ザックザックと雪を掻き分けて大変多くのお客様が整理券を求めてお越しくださいました。
東京ウォーカーの秋吉編集長からもご挨拶。時空を越えてる「自由過ぎる酒場詩人」に翻弄されながらも、本の編集に文字通り尽力して下さいました。
整理券を手にした約120名のお客様の中にはお子さんも多かったですねー!もちろんお酒はまだまだ。いったい類さんがどんな風に目に映っているのでしょうか。おなかの赤ちゃんの名前を既に「るい」と決めているなんていう、ある意味勇気ある若いご夫婦などもいらして、ほのぼのとサイン会の時は過ぎ行きました。
『酒場詩人・吉田類の旅と酒場俳句』(KADOKAWA)
1,470円(税込)
こちらからもお求めになれます。
0 件のコメント:
コメントを投稿