吉田類の酒場放浪記2016-2017年またぎ
年が明けて随分と時間が経ってしまいました~。酒場詩人・吉田類は年明け早々猛スピードで稼働中。皆様今年もよろしくお願いいたします。
BS-TBS『吉田類の様場放浪記』2016年~2017年の年またぎは江戸川橋『すみれ』さんで行われました。
今回の年またぎの樽は月桂冠さんです。長い時間をかけて準備していました。鏡割りをきれいに行うためにいろいろ仕掛けがあるようです。
ああしてこうしてとカメラの前で鏡割りのリハーサル。
今年もどういうわけか決定的瞬間の写真がございませんので、スチール的なものでお許しください。皆様ご存知かと思いますけれども左から、キンミヤでおなじみ宮崎本店の東京支店長伊藤さん、ノーベル文学賞関連イベントでお忙しいところ駆けつけて下さったホフディランの小宮山雄飛さん、場所の審判をしている時に必ず力士が落下してくるのが悩みの浦風親方。
新年あけましたら類さんは珍しく和装で登場。慣れない着物の着崩れを、浦風親方がササッと直してくださる。親方は伝統を守る世界にいる方ですから、和装のベテランでもあるんですよね。
かぐわしい樽酒で乾杯!今年も良いことが沢山ありますように。良いお酒が飲めますように。そして、良い酒縁をいただけますように。
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