講演など、web上での告知等に掲載する写真を、その都度ストックから探していたスタッフ。たいてい酒場でのショットなので、類さんの手にはグラスやジョッキまたはお猪口、バックにはお品書きが写り込んだものがほとんどです。酒場詩人らしいとは言えますが…。類さんだっていつも飲んでいるわけじゃないし、本来は文筆業なんだし!もっとちゃんとした写真が欲しい!じゃあ撮影しようか!ということになり、恵比寿の馬場写真事務所さんのスタジオへ。撮影前の腹ごしらえに、差し入れの鯛焼きをいただきました。目出度い滑り出し。
撮影順調!お着替え数回。
渋いなー。どこに使ったらいいかなー。
馬場道浩氏撮影の写真がこれから様々なところでお目見えします。類さんのいつもとは違った一面が垣間見えるはず。お楽しみに!
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