酒場詩人・吉田類の2022年を振り返る
コロナ禍3年目の2022年も大きな波を何度か乗り切りながらの1年でした。これから迎える2023年も、知恵と勇気と酒場と山で、素晴らしい年にしましょう!
時勢柄、酒場での取材に比べて屋外の取材が多かったですね。アウトドアルックの類さんも皆様にとってすっかりお馴染みになったのではないでしょうか。
3月には赤坂のイベント(オンライン)に向けての動画撮影もありました。
YouTubeの「吉田類チャンネル」チャンネル登録はお済みでしょうか。コーヒー淹れたりとかしてますよ。是非ご覧下さいね。
6月に入り、世の中では少しずつイベントなどが開催されるようになりました。赤坂サカスで開催された「茜まつり」では、久しく遠のいていたお客様との触れ合いに心躍る吉田類。嬉しくて舞台の上でおかわりしちゃったね。
酒場や登山の合間にアトリエでは個展に向けての制作も忙しかったですね。見張りがいるのでサボれないの。
そうそう、類さんは今年もお酒のラベルデザインをしました。第二弾「といき」と「しぐさ」です。10月に発売しております。是非お正月のお供に!
秋は新酒の季節。兵庫県加東市のイベントで「加東市産山田錦PR大使」の委嘱状を託されました。加東市は酒米である山田錦の里ともいわれています。
ものすごい秋晴れの横浜スタジアムに立ちました。気持ちよかったねえ~!ベイスターズの選手へ表彰状をお渡ししました。
駅コメからの酒場でなく山に向かう事もお馴染みに。
2022年に幕を閉じた酒場もありました。松山のバー「露口」を偲びます。
吉田類監修「おつまみ玉手箱」そろそろ届くかな~!
来年も頑張ろう!!
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