酒王 in 九州〜その1 話題の日田焼きそばを食らう

2009年7月5日日曜日 15:32

 福岡では、まず博多の川端に在る屋台街をそぞろ歩き。恒例のご挨拶というところです。やはり観光客が多い。他県から来た夫婦連れやアナーキーな風貌の紳士とも、にっこりカシャっと携帯カメラに納まりました。そして、夜の酒宴は『福岡ウォーカー』の秋吉編集長と『世界の中心で、愛をさけぶ』の作家・片山恭一さん、起業家、世界各国を歴任したお役人と、メンバーは多彩。特に、ニュージーランドが観光ビジネスの行き過ぎ(?)で河川の汚染を招いた話など、貴重な情報も盛りだくさんだった。


 最後は、小平カメラマンがごひいきのクラブで打ち上げとなった。「お久しぶりで~す。類さん」と、挨拶されたものの、店にお邪魔した記憶が無い。目の覚めるような博多美人がお揃いなのに、今宵の記憶も、たぶん夢のまた夢・・。


 翌朝は、博多辛子明太子のしまもとの若副社長・波多江さんのワンボックス・カーで一路、湯布院へ。

 

sakao_07051a.jpg 途中、麦焼酎の「いいちこ」大分県の日田・蒸留所に立ち寄った。これが、周囲の緑に囲まれたレンガ壁の美しい大工場。見学者は、僕たちが一番乗りだった。


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 内部の近代的な設備は、案内人が居なくても巡れる。銀色の輝きも眩しい巨大蒸留器。いやはや、焼酎がここまでスマートな蒸留施設で造られているとは驚きです。試飲のできる館のカウンターにはブランデーまで並んでいる。ワイナリーも持っているんですね。ドライバーの波多江さんに気兼ねしながらも、あれこれと試飲。心地よい刺激を胃袋に受ければ、空腹感が沸いてくる。


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 そこで今、北九州地方でブレイク中の日田焼きソバの店へ直行した。とにかく値段が、ドエラク安い。焼きソバとご飯が、同じ皿に盛られている。どれどれ、評判のお味は・・。「どぎゃんですか」と、横から小平カメラマンが覗き込む。マイッタ、さすが庶民の味方だ。見た目ほど、濃い味付けではない。ゆる~い旨味なんですね、コレが・・。


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さて、湯布院入りの前に、もうひとつ目的があった。玖珠郡九重町の八鹿酒造だ(続く......)。